Microsoft SQL Server Management Studioを起動させ、
新しいクエリから下記コマンドを実行してみる。
backup log DatabaseName with truncate_only
dbcc shrinkfile(LogFileName)
実行してみると怒られてしまう。
いろいろと調べてみて、バックアップするとログファイルが削除されるということから
バックアップ用ディスクを作り~の、早速バックアップしてみる。
が、しかしログサイズに変更はなし。。。
仕方ないので、圧縮してみるものの微々たる程度の効果しかなし!!
調べても「バックアップすると」しか書いてなく、途方にくれつつもググりまくる(涙
「復旧モデル」を「完全」から「単純」にし、「完全」に戻すといいというのがヒット。
とりあえず対象のデータベースのタスク>バックアップを開く
バックアップの種類をトランザクションログに変更>バックアップ先指定>OKボタン(バックアップ開始)
上記、バックアップ完了したら、
対象のデータベースのプロパティを開く>オプションを選択>復旧モデルを単純に変更>OK
対象のデータベースのタスク>圧縮>ファイルを開く
ファイルの種類をログに変更>未使用領域の解放前にページを再構成するを選択>任意のログサイズを設定>OK
※トランザクションログはある程度の容量を持たせた方がいい
再度、対象のデータベースのタスク>圧縮>ファイルを開く
ファイルの種類をログに変更>未使用領域を解放する>OK
ログファイルが解放される
対象のデータベースのプロパティを開く>オプションを選択>復旧モデルを完全に戻す>OK
以上で完了
実際、これであってるのか心配なんだけど。。。
コマンドでするなら、下記でいいはず
USE DatabaseName
GO
ALTER DATABASE DatabaseName SET RECOVERY SIMPLE;
GO
DBCC SHRINKFILE (LogfileName, 1);
GO
ALTER DATABASE DatabaseName SET RECOVERY FULL;
GO
以上
何かあればコメントください。
MSSQLはメインで使ったことないのでわかりません。。。
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